
折り紙で、中に小さなお手紙を入れられるお守りを作ってみませんか?
のりを使わずに袋の形を作るので、中のお手紙を取り出すこともできます。好きな柄の折り紙を選んだり、シールやレースペーパーで飾ったりすれば、オリジナルのお守りが完成します。
敬老の日やお誕生日、応援したい人へのちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
今回は、子どもと一緒に作りやすいシンプルなお守りの作り方をご紹介します。

折り紙のお守りに必要なもの
材料紹介

- 折り紙
- モール
- お手紙を書くための小さな紙
アレンジする場合は、
- レースペーパー
- シール
- 飾り用の折り紙
などがあると楽しめます。
使う道具
- 穴あけパンチ
- はさみ
- のり
- ペン
- 基本のお守りは、折り紙を折って作ります。
折り紙のお守りの作り方
1.折り紙に目印をつける
柄のある折り紙は、柄の向きに注意して裏返します。
半分に折りますが、全部に折り筋をつけず、両端1cmほどだけ折り筋をつけます。
2.下の部分を折る
両端につけた折り筋に合わせて、下から折ります。
向きを変え、さらに下から約1.5cm折ります。
3.半分に折る
下から半分に折ります。
一度開くと、お守り袋の基本になる折り筋ができています。

4.中に入れる手紙を用意する
別の紙にメッセージを書きます。
「ありがとう」
「がんばってね」
「だいすきだよ」
など、短い言葉でも十分です。
書いた手紙を折り紙の内側にはさみます。
5.袋の形にする
1.5cmほど折った部分を開き、反対側の端を中に差し込みます。
これで袋の形になります。

6.お守りの上部を作る
穴をあける位置が分かるように、半分に折って軽く折り筋をつけます。
折り筋を目印に、穴あけパンチで穴をあけます。
上の角を斜めに折り、折り筋をつけてから内側に折り込みます。
これで、お守りらしい形になります。

モールで飾りひもを作る
モールを半分に折ります。
上から約2.5cmのところをねじり、小さな輪を作ります。
輪の部分を少しつぶして形を整え、お守りの穴に通します。
通した先端をねじり、下の輪を広げます。
全体の形を整えたら完成です。


子どもと作るときのポイント
この工作では、
- 折り紙を折る
- 小さな紙に手紙を書く
- パンチで穴をあける
- モールをねじる
といった作業があります。
小さなお子さんの場合は、難しい折り方だけ大人が手伝い、手紙を書く・柄を選ぶ・シールを貼る部分を子どもに任せても楽しめます。
完成したものだけでなく、「誰にあげようか」「どんな言葉を書こうか」と考える時間も、この工作の楽しさのひとつです。
アレンジして楽しもう
お守りは、折り紙の柄や飾りを変えるだけで印象が大きく変わります。
敬老の日には、ふくろうなど縁起のよいモチーフをつけてもかわいいです。
レースペーパーを重ねたり、シールを貼ったりすると、少し華やかな雰囲気になります。
和柄の折り紙を使えば、本物のお守りのような仕上がりにもできます。
動画で作り方を見る
折り方やモールの通し方は、写真だけでは分かりにくいところもあります。
動画でも作り方を紹介していますので、実際の手の動きを見ながら作ってみてください。
こんなときのプレゼントにもおすすめ
折り紙のお守りは、大げさなプレゼントではなくても、気持ちを伝えられるのがいいところです。
たとえば、
- 敬老の日
- お誕生日
- 入園・入学
- 発表会や試合の前
- 受験や習い事の応援
- お友達へのちょっとしたプレゼント
などにも使えます。
中の手紙を書き替えられるので、贈る相手に合わせて自由にアレンジしてみてください。

まとめ
折り紙1枚から作れる、小さなお守りをご紹介しました。
中に手紙を入れられるので、工作として楽しむだけでなく、気持ちを伝えるプレゼントにもできます。
折り紙の柄や飾りを変えて、世界にひとつのお守りを作ってみてください。

