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お子さんの様子
YouTubeがあるので一人でYouTubeの操作が出来る子なら、簡単に作れる物ばかりでした。
もともと工作が好きな子なので楽しんで取り組んでいたが、平日の学校が終わってからの時間にやらせてしまった為、少し難し部分・自分じゃ理解できない部分があると泣けてしまっていた。
ゆっくりと時間をかけて取り組みたい子なので、土日でやるべきだったと思いました。
『楽しかった!また作りたい!!』との感想。
かかった時間
扇子→10分程度
雛人形→75分程度(途中休憩をはさむ)
吊るし雛→50分程度
手伝った内容
折り紙を半分や4/1(4分の1)にする時にハサミだとキレイに切れないと言われ、カッターで切るところを手伝いました。
柄折り紙の上下を気にせずに作ろうとしていたので、本人が気付けるように声掛けをしました。
毛糸を35cmにはかってから切るのが難しく、手伝いました。
難しい場所はそうなく、YouTubeと作り方の工程表でだいたい理解できました。一回では分からなかった時にはYouTubeを見返すくらいの対応しかしていません。
全体の内容
小学一年生女児。子どもが作ったもので季節を感じられ部屋が彩られるのは素敵だと改めて感じられました。保育園児の時には毎日のように工作品を持ち帰っていたような子だったのに、小学生になり、なかなか工作をする時間がとれていなかったと気付きました。
ほとんどの作品が工程数が少なく、切って貼って組み立てるくらいなので親の負担が少ないのがとてもよかったです。
雛人形を保育園などで作ることはあっても、吊るし雛を作る機会がなかったので作ることはなかったので今回作ることができて良かった。
勉強やゲーム以外に集中して取り組む時間が持て良かった。